国際協力

【読書】ハンス・ロスリング 「ファクトフルネス」

基本的には世界のデータをきちんと見れば、大抵の指標で大幅に改善がみられているのに、それでも知識層含む多くの人が、世界は悪くなっていると思ってしまっている。 その背景には、メディアの報じ方や、あまり可能性の低いことに必要以上に恐怖を持ってしま…

2018年を振り返る5つのキーワード

明けましておめでとうございます。 あれ、と言ってももう1月も終わりそう。クリスマスからの1カ月って3分くらいでしたか? 遅ればせ感満載だけども、昨年同様 2018年についても5つのキーワードで振り返りたかったのです。なのでやります。 昨年の↓↓↓ まず最…

ポッドキャスト初出演

この前エチオピアに行った時に、@takahashi126 さんのポッドキャスト、@fairly_fm に出演させていただきました。 二つに分けて配信いただいています。 73 ストーリーの作り方、言い方次第 (中島泰子) – Fairly.fm 74 全部女性側が日本人で、男性側が外国人な…

アフリカ駐在員の週末(意識高いver.)

「休日は何をしているの?」 と聞かれた時、いつも自分で何してるんだろう、と思うわけです。 本読んだり、Netflix観たり、ジム行ったり、手洗いなので時間がかかる洗濯、ヤモリの糞を拾ったり、基本インドア。 ダラダラしていることや、突然部屋に舞い込ん…

エチオピア #1 仕事後の一杯、宗教、そして踊り

仕事でエチオピアも担当しているので、ウガンダからちょくちょく出張します。 プロジェクトを実施しているのは、南スーダンからの難民がたくさん流入しているガンベラ州という場所。大半をここで過ごします。 国際機関が集まっている首都アディスアババとは…

コロンビア大学 SIPA:修論

本当はアメリカに大学院留学している間に、ブログに書き留めておきたいようなことがたくさんあったのですが、いつも崖っぷちで書けず。 後からでも徐々に書きたいな、と思っていて、今回は卒業プロジェクトで行ったウガンダでのリサーチについて書きます。 …

【読書】 米川正子 「あやつられる難民――政府、国連、NGOのはざまで」

難民問題、大学院の専門とはちょっと違うけど勉強しなきゃと思っており、この本を読むことにしました。 あやつられる難民 ──政府、国連、NGOのはざまで (ちくま新書) 作者: 米川正子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2017/02/24 メディア: Kindle版 こ…

カメルーン生活:お米プロジェクト体験

普段はカイゼンっ子の私ですが(詳細 ‟カメルーンでのインターン”) 一週間だけ、カメルーンでJICAが行っているお米のプロジェクト(PRODERIP:コメ振興プロジェクト)に体験入学する機会を頂き、とても興味深い体験をしました。 陸稲の衝撃 一日目は、エボ…

【読書】 前野ウルド浩太郎 「バッタを倒しにアフリカへ」

「人類を救う為、そして、自身の夢を叶えるために、若い博士が単身サハラ砂漠に乗り込み、バッタと大人の事情を相手に繰り広げたし等の日々を綴った一冊」 という紹介を読んだだけでおもしろいし、やっぱりすごくおもしろかった本です。 バッタを倒しにアフ…

【読書】 中満泉 「危機の現場に立つ」

今をときめく先人の自伝を読んでインスパイアされようと、中満泉さんの本を読みました。 危機の現場に立つ 作者: 中満泉 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/07/12 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 最近発売された本で、著書の中満泉さん…

【読書】 服部正也 「ルワンダ中央銀行総裁日記」

学生時代の先輩で今は開発コンサルで活躍されているRさんより「開発分野の本なら!」とオススメ頂いて読みました。 ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版] (中公新書) 作者: 服部正也 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2014/07/11 メディア: Kindle版 こ…

腐敗

今、二か月弱の出張でホテル住まいです。 が、ホテルの無料Wifiが驚くべき遅さで実質ほぼ使えず、追加料金を払えばより良い回線を使えるとのことだったので、そのシステムをホテルの人に聞いてみました。 そこで現れたのがIT担当のAさん。 二人きりになった…

カメルーンでのインターン

5月にコロンビア大学SIPAを卒業して、ちょっとだけ日本に一時帰国し、6月からJICAのカメルーン事務所でインターンをしています。 応募時に書いた、カメルーンの中小企業振興に携わりたいという希望が通り、 カイゼンプロジェクトに関わっています。 カイゼン…